ＢＥＲＲＹ´ｓ　SENSIBILITY

『スタジオ ジブリに行って仕事をしたい』



小・中学生の頃
目と鼻の先に住んでた誕生日がまったく同じ友人がいました


その友人はわたしと違い
アタマも良くて
優しく
感覚的にも面白くて
変わってる～と周りは言う。
わたしは彼女を
同い年だけど
既に精神的に子供ではないな
と知っていました


将来の仕事をよく語ってくれました
わたしに語ってくれることが嬉しかった。



その頃はアニメに携わる仕事をアニメーターといっていて

その友人は
熱く熱く、専門的に
語っていました



彼女は大人だ…




今すごく
わかるなあ～

唯一無二の作品に
携わるって
すごく夢がある





会社の歯車になってしまってつまんない

今のわたし


生活あるから
必要であることに変わりはないけれど 新鮮な気持ちがなくなってきた今


黙々とこなす毎日が
つまんない。

黙々とこなすことが
当たり前になる



ここではない
視野を広げたい




飽きっぽいです。





今日はジブリでも
見て寝よう…



Ａ
元気かなあ～