2011年02月28日
よしもとばなな。
16歳か17歳から
知っている
まるで友達
みたいな存在の作家さん
なんか
わたしとおなじなんだ
アバウトにいうと
うんうん
そうそう…
始めは二人目の自分
かって思っちゃうほどの親近感
今では
「いま何やってるかな?」
気になると
本棚から出して
会いに行く
みたいな
この本の
単純に、バカみたいにの章
P148
゛みんな、どうしてしまったんだ
…
日常を、周囲を照らすだろう。゛
のあたり
すごくわかる
大きくうなずけて
ちょっと前まで
毎日を、それなりに
しあわせに終わらせていた気がする。
Posted by BERRY at 17:02│Comments(0)
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